※こちらは2026年1月28日に実施したウェビナーの内容を録画したものになります。
企業が取り扱うデータ量は急速に増加し、データは「21世紀の石油」とも称される重要な経営資源となっています。その一方で、必要なデータの所在が把握できない、部門ごとにデータ定義が異なる、データの取扱いに関する法的リスクが判断できないといった課題が顕在化し、多くの企業が「データの海」で方向性を見失う状況も発生しています。
こうした混乱を解消し、信頼できるデータに基づく意思決定を実現するためには、データ処理基盤の整備だけでなく、組織横断でデータの責任・方針・管理体制を定め、運用を行う「データガバナンス」の確立が不可欠です。データガバナンスは、ISO/IEC 38505 などの国際規格で示されるデータ管理の原則に加え、AI規制やプライバシー保護規制 などへの対応といったコンプライアンス領域も包むものであり、企業がデータを安全かつ効果的に活用するための「羅針盤」として機能します。信頼性の高いデータを確保することは、経営リスクの低減だけでなく、データドリブン経営やAI活用といった価値創出の基盤にも直結します。
本セミナーでは、現代の企業経営においてデータガバナンスが求められる背景と意義を整理し、データガバナンスが企業価値向上にどのように寄与するのかを解説するとともに、次回テーマである「経営階層別データガバナンスの取り組み」へとつながる基本的な考え方をお伝えします。
セミナー概要
公開日 |
2026年2月12日 |
セミナー種別 |
録画配信 |
参加費(税別) |
6,000円 |
録画配信期間 |
2026年2月12日 〜 |
こんな方におすすめ
- 企業経営者
- データ利活用推進担当者
- 法務・コンプライアンス担当者
- IT・DX担当者
- 海外にビジネスを展開しているお客様
講師
井澤 寛延 様(ビジネスリスクコンサルティング本部 シニアコンサルタント)

