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プライバシー保護のためのITセキュリティアセスメントの方法論

EU GDPRや米国カリフォルニア州消費者プライバシー法(CCPA)など世界各国でプライバシー保護規制が強まる中、高額な制裁金事例が多く出てきました。これらの高額制裁事例はいずれもセキュリティ対策不備による個人データの情報漏洩です。適切に対応しなければ莫大な額の制裁金や損害賠償を負うだけでなく販売機会の喪失や信頼失墜でマーケットから追い出されることもあります。本セミナーはセキュリティ対策の担当者がプライバシー保護規制が求めるセキュリティ対策要件を正しく理解した上でどの様にセキュリティ対策の具体策や対応レベルを決めていけばいいか解説いたします。

セミナー概要

公開日

2020年12月7日

セミナー種別

録画配信

参加費(税別)

6,000円

録画配信期間

2020年12月7日 〜

こんな方におすすめ

  • 他の企業はどの様に各国のプライバシー保護規制に対応したセキュリティ要件を策定しているのか知りたい方
  • プライバシー保護規制が求めることはどこまでやれば正解か知りたい方
  • プライバシー保護規制対応やセキュリティ対応のためのリスク分析やリスク評価の方法を知りたい方

講師

中西 康介(ビジネスリスクコンサルティング本部 シニアコンサルタント)


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